"Alexander Girard" Arm Shell Chair [cha-516]

●ブランド/国名/年代：Herman Miller/U.S.A/推定60s〜70s

●コンディション：ヴィンテージ品の為、多少のスレ、キズが御座います。アーム部分の数箇所に小キズが御座います。(ファブリックにシミ御座います。）

●サイズ：W(幅) 640mm ｘ H(高さ) 660mm ｘ D(奥行き) 600mm ｘ SH(座高) 300mm(脚はキャッツクレイドルが付いていますが、通常の脚に交換出来ます。）

●送料：ご注文頂いた後、送料を含む合計金額を送らせて頂きます。確認のメールが届くまで、ご入金はお待ち下さい。

らくらく家財便でお送り致します。(Cランク)※送料については下記をご参照下さい。

※梱包材の厚みで多少前後する場合が御座いますがご了承下さい。

●商品説明：アメリカより直接買い付けてきたハーマンミラー社製のAlexander Girard×Eames Shell Chairです。 オリジナルジラードファブリックはなかなか見られません。

※Alexander Girardとは・・・1952年、ハーマンミラー社に新設されたテキスタイル部門長に抜擢されました。その当時、特にオフィスで使われるファブリックといえば、実用的で単調な無地のものばかりでした。「明るい原色を見ようものなら、人びとは気絶するほどびっくりするのです」とジラードはその当時コメントしています。ハーマンミラーで自分自身を表現する自由を得たジラードは、原色と簡潔な幾何学模様、そしてユーモラスなタッチを駆使してデザインに喜びとおおらかさを注ぎました。ハーマンミラーで部門を率いていた間にジラードが生み出したテキスタイルデザインは、配色、ウォールペーパー、印刷物、ファニチャー、オブジェクトなど、300点を超えています。ジラードは1973年までハーマンミラーで活動しました。

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